こんにちは、投資商材の検証を主な目的で集まっている「トレードマン」の神田と言います。
トレードマンでは、いろんなジャンルの商材で投資可能かどうかを検証しているのですが、
私なりに絶対にはずせないポイントはいくつか決まっていて、そのうちの2つを紹介すると、
・市場規模
・時間効率
という2点があります。
まず1点目の市場規模ですが、これは、投資を安全に続けていくことができるかどうか、という点になります。
というのも、市場規模が小さい場合、たとえば流動性のリスクというものが出てきます。
これはたとえば、一部の参加者の投資状況によってマーケットが操作されてしまい、その結果、想定通りのリターンが見込めなくなってしまいます。
逆に、市場全体で大きなお金が動いているのであれば、こうしたリスクは小さく、ロジックが想定通りに機能して、
予想通りのリターンを得やすくなるというわけです。プライズロトの対象となるロト6の場合、市場規模はそれほど大きくはないものの、
1口の申し込み金額は誰が申し込んでも200円です。
つまり、よほど大博打に出て同じ数字に大金をつぎ込まない限り、当選金に大きな偏りができてしまう可能性は低く、
流動性は保たれやすいというわけです。
次に時間効率ですが、これはその投資手法を実践するにあたってどのくらいの時間が必要となるか、ということです。
たとえば、FXのスキャルピング、株式のデイトレのように、1日に何度もトレードする場合、
チャートに張り付いている必要がありますので、時間効率的にはよくありません。
トレード以外にも、日常生活がるわけですから、投資につきっきりになるよりも、
1日に必要となる時間が最小限に抑えられている方が生活を圧迫することがないため、
結果的に長く続けやすく、収益を出しやすいという傾向があります。ロト6予想ソフトの中には、多少の計算も必要になるケースがあるものの、
プライズロトの場合には、申し込みをすべき数字がピンポイントで9口表示され、
そこからさらに口数を絞るといった手間がないため、時間効率は非常に良いですね。
後は、ネット注文ができず必ず売場へ足を運ぶ手間が必要になるものの、
週2回の手間で済みますので、やはり時間効率は悪くはありません。プライズロトが従来のロト6予想ソフトに比べて大きく違うのは、予想精度が非常に高いという点でしょうか。
3つの異なるロジックを採用していることから、うまく予想の分散をすることができているからこそだと思いますが、
過去3年の1等当選確率が20％近くというのは、さすがに「やりすぎだろう。。！」という感じですね＾＾；
本当なのかもしれませんが、直近20回くらいの数字を見ると1等当選は1度もありませんから、確率で言えばすでに10％を下回る水準です。
ただ、注目すべきは的中率が過去3年の実績通りではないとはい
、2等、3等をしっかりと当選させているということです。
的中率こそ落ちていますが、これだけの頻度で高額当選を狙えるならば、週2回3800円の投資を続ける意味は十分にあり、
多少は5等当選が続いたとしても、
2，3か月くらい続けていけば、3等以上は当選させることができますので、
年間通してみれば、想像以上に大きな金額のリターンを得ることができますね。
以上でプライズロトのレビューとなりますが、最後まで記事をご覧いただいたお礼にプレゼントを用意しています。
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